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指定管理者制度を考える 杉並区と千代田区の差は歴然 |
【3】一般公務員の副業に対しては厳格で、厳しい処分が下っている |
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公務員の副業には厳しい制裁がある |
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以前、区立校の教諭が、土日に結婚披露宴の司会業に従事し、副収入を得ていたと発覚したことがある。
公務員の兼業禁止規定に反する行為であったので、さっそく全国ニュースとなり、大騒ぎとなった。本人も自宅謹慎となり、その後処分を受けた。 |
だが、聞くところによると、この教員は学校内で問題教員だったわけではなく、教師としては非常に優秀であったようだ。むしろ、仕事のできる優秀な人物であったからこそ、民間でも能力を買われたというのが真相のようである。
もちろん、ルール違反は誉められたことではないが、「他に指導力に欠ける教員がたくさんいることを考えると・・・」という声もあった。
なるほど、利害関係から判断すると、このような副業は、必ずしも教師として の本職に直接悪影響を与えていなかったかもしれない。
学校教育の充実という観点でいえば、むしろ、指導力不足の教師が長期間クビにならず、幅を利かせている状況のほうが、確かに重い問題かもしれないのである。
それでも、この教師は、ルールに則って、しっかり停職処分を受けた。もちろん、当然の処分ではあるが、学校が休みの自由時間に行っていただけだったことを考えると、やや厳しい処分のような気がしないでもない。
このような一教師への処分の実態を考えると、私は政治家だけに甘いルール(公共事業の発注・管理指定のあり方)について、深く考えさせられてしまうのだ。

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