- 財政計画なき「無計画な区債発行」は問題/不自然な「お役所仕事」にメスを!
政治家の専横を廃した 入札・契約・指定制度改革 と 新たな財政計画が必要です。
- 「議会改革」の遅れは致命的/現区長に「寄らば大樹の陰」では改革は進みません。
(仮称)議会基本条例を制定し、行政と対等に渡り合える議会に。
- 「ばらまき」を改め、「真に必要な対策」に財源を振り向けることが必要
増加している保育・介護施設入所待機者。少子・高齢化対応はバウチャー制度の進化・発展で/児童虐待対策の強化を/介護保険事業計画の見直しは区民参加で/非実在高齢者問題/特に乳幼児に対しては原発事故に伴う新たな対応を/杉並区地域防災計画の見直し
- 電力対策/後世にツケを回す姿勢にはノーを
省エネ・環境配慮行動に欠けた指示をしていた区長を牽制し、改めさせる必要があります。
- 地域運営学校(コミュニティ・スクール)をさらに拡大し、活力ある区立校の実現を
学力の低下傾向に対応し、教育水準を後退させないために/守ろう、選択の機会。学校選択の機会があることで学校のあり方を考えるきっかけとなり、学校側の説明責任もより積極的に果たされてきたのです。
- 焦れば必ず失敗する 電子地域通貨は「急がば回れ」
盛り上がりに欠ける杉並区電子地域通貨構想。正しい理念は正しい方法で普及させることが必要です。
- 外郭団体・行政委員会の改革が後退することは許されない
役割を終えた公社・法人は廃止を。本丸ではなく外郭に隠れている問題も軽視することはできません。
- 「役人特権」「議員特権」 公務員制度改革は待ったなし
堀部やすしは、これまで「役人特権」「議員特権」を徹底追及するとともに、率先垂範してきました。
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