杉並区長選挙（2014年）

杉並区長候補堀部やすし無所属44歳杉並区政の「納得度」を向上させ、転落した評価を取り戻すことが私の使命です。

党利党略の政治パフォーマンスとは一線を画し、政策本位に徹するのが、堀部やすしの活動スタイルです。当選4回すべて無所属・無政党。一党一派に偏らない姿勢だからこそ、堀部やすしは、誰にも媚びません。徒党を組まず、大きな団体の推薦を一切求めず、癒着の温床となっている政治資金パーティーも開かない。あくまで一人ひとりの杉並区民の意志の積み重ねで「新しい杉並区」をつくる。それが、堀部やすしの政治姿勢です。

過去すべての選挙で「宣伝カーを使わない選挙」を実践しています

●基本姿勢・重点政策
　「区長交代で杉並区政の転換を」

●自治体改革の先進都市に　
　「めざせ！五つ星の区役所」の原点に返って杉並区政を見直します

●子育て・教育を重視する都市に　
　資源の乏しい日本にあっては人材こそが資源です

●支え合いを大切する都市に　
　高齢になっても、障害があっても、長く住み続けられるように

●官民一丸となって生活環境の改善を進める都市に
　みどりの住宅都市・杉並の実現へ

●杉並区ついに総合２５位に転落
　日経・経営革新度（行政革新度）ランキング／どうなった？田中区長の選挙公約

●なぜ、田中区長は、政治資金パーティーを止めないのか

●堀部やすしは、改革に着手する前に「自ら身を切る覚悟」を示します。
　区長給料「３割削減」即日断行／区長「多選自粛」を宣言

口利き政治と決別公私混同のない区長に

1970年富山県生まれ。幼少期に父を亡くし母子家庭に育つ。早稲田大学学社会科学部卒業。早大大学院を経て、大前研一の政策学校・都議養成科に入門。政策研究会2001理事から杉並区議会議員。区長立候補により退職。初当選以来、一貫して無政党・無所属（当選４回）。議員在職中は、文教委員会、議会改革特別委員会、都市計画審議会などに所属。2012年、青山学院大学大学院修了。議員力学会（議員力検定１級取得者による研究研修組織）幹事。

このページは、杉並区長選挙2014（杉並区長候補・堀部やすし）特設ページです。

［堀部やすし公式サイト］　

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