杉並区議会議員(無所属) 堀部やすし

◆本会議・発言テーマ集◆


 このページでは、堀部やすしの本会議場における発言テーマを掲載しています。その概要は、順次ホームページで紹介していきます。このほか委員会での発言等を収録した会議録は、区立図書館に配置されていますので、ぜひ、ご覧ください。

 議事録については、試行的に掲載してきましたが、閲覧数が少ないこともあり、他のコーナーのなかで、その要旨を報告していく方法に切り替えます。なお、現在、区議会の公式ホームページでの掲載を検討中です。





自治基本条例について

2001(平成13年度)決算<総括意見>

2002(平成14)年冬

1.教育改革特区構想(新しいタイプの学校の創設)について
2.今後の図書館のあり方と図書館におけるビジネス支援・SOHO支援について
3.区長の政治姿勢について


2002(平成14)年冬

議員定数の削減(杉並区議会議員定数条例の一部を改正する条例)

議員定数を4議席削減。提案側の一員として答弁。

2002(平成14)年秋

1.今後の行政計画について

(1)学校施設の整備と老朽化について
(2)清掃事業の今後と杉並中継所の廃止方針について


2.区長の政治姿勢について

(1)区長選について
(2)公会堂改築等PFI事業ほか入札・契約問題について
(3)個人情報保護とネットワーク化への対応について


2002(平成14)年秋

2002(平成14)年度補正予算(第1号)<意見>

 区の用地取得(高値補填)、新規肝炎検診の委託単価の高値など、お手盛り予算に異議。

2002(平成14)年夏

1.議員定数に関する区長の見解について

2.区の入札・契約について

(1)制度改革について
(2)杉並公会堂改築等PFIについて
(3)旧日本興業銀行グラウンド用地の買収価格について
(4)不動産鑑定評価書の公開について

3.行政評価制度の検討について

2002(平成14)年夏

すぎなみ環境目的税(レジ袋税)<意見>

 レジ袋税に賛成。しかし、施行にあたって改めて議会の承認を得るなど、実施を骨抜きにする「付帯決議」に異議。

 2002(平成14)年春

2002(平成14)年度予算<総括意見>
 とくに「新・杉並公会堂」建設にむけた債務負担行為の設定に反対

 2002(平成14)年春

1.談合対策・入札契約制度改革について

(1)競争の徹底と監査体制について
(2)修学旅行など保護者負担金及び学校指定品の取り扱いについて


2.住民基本台帳の全国ネットワーク化への対応について
3.個人情報保護条例について

2002(平成14)年春

2000年度(平成12年度)決算<総括意見>

区の高値用地買収やハコモノ建設に異議申立。

2001(平成13)年冬

財産の無償貸付について<意見>

区の保養所・自然村等の宿泊施設について、完全廃止を求める。

2001(平成13)年冬

2001(平成13)年度補正予算(第2号)<意見>

 生活保護費の不足見込9億円などに関し医療扶助等に意見

2001(平成13)年冬

入札・契約制度について

(1)入札談合への対応と区の契約事務のあり方について
(2)電子入札と入札情報の公開について


今後の環境・清掃対策について

(1)レジ袋税に伴うポイントシール制度(エコシール制度)について
(2)廃プラスチック・リサイクルについて
(3)区長の杉並中継所廃止目標について


2001(平成14)年冬

選挙運動の公費負担に関する条例改正 <意見>
 選挙ポスター代など公費負担額の上限を引き上げるもの。
 他の予算カットが著しい折りでもあり、引き上げは不必要との立場から反対。


荻窪5丁目複合施設(仮称)建築工事など請負契約の締結 <意見>

 西福祉事務所外の移転改築。総工費30億円。財政難の中で行われる大規模建設工事。
 この施設については、PFI方式による建設を主張する立場から契約内容に異議があり、反対。

2001(平成13)年秋

2002年「ゆとり教育」の実施にあたって

 (1)学校選択と情報公開について
 (2)習熟度別指導の必要性について
 (3)コミュニティ・スクールの実践研究の必要性について
 (4)完全学校週5日制への対応と「冒険遊び場」の確保について


個人情報の保護について

 (1)区長の政治姿勢について
 (2)新条例の提案と住基ネットワークへの参加について
 (3)選挙事務・不在者投票について

2001(平成13)年秋

「新しい学習指導指導要領」の実施と「教育改革アクションプラン」について

 (1)「学校選択の自由化」について
 (2)学校情報の公開と個人情報の管理について
 (3)「学力低下」への対応について

最近の区長の政治姿勢について


 (1)住民基本台帳の全国ネットワーク化への態度について
 (2)教育委員の長期にわたる欠員状態について
 (3)小泉内閣の財政構造改革に伴う区政の見直しについて

 2001(平成13)年夏

杉並区議会・情報公開条例の改正について<質疑・意見>
 区議会も、区に合わせる形で条例改正。不満は残るものの、電子情報等も公開対象となるなど、一歩前進。

 2001(平成13)年夏

2001(平成13)年度予算<総括意見>

 2001(平成13)年春

会派・議員に対する政務調査費に関する条例について<質疑・意見>
 従来公表されていた収支報告書のほか領収書・出納簿の公開を求める。使途の出納簿の公開については実現。

 2001(平成13)年春

杉並区防災宿舎(男子独身寮)建築工事の請負契約の締結について<反対意見>
土地の取得(日本興業銀行柏の宮グランド等の用地買収)について <反対意見>

 2001(平成13)年春

杉並区情報公開条例等の改正について<討論・意見>
 何人に対しても情報公開、電子情報も公開対象に。情報公開条例・土地開発公社等外郭団体の情報公開、
 介護認定審査会・建築紛争調停委員会の情報公開、個人情報保護条例の改正に関して残る問題を指摘


 2001(平成13)年春

議員定数の削減に対する区長の見解について

住民基本台帳のネットワーク化をめぐる問題について


 (1)ネットワーク化の是非と今後の区の対応方針について
 (2)プライバシー・個人情報保護に対する区長の考え方について
 (3)納税者番号制(コモンデータベース)に対する区長の見解について


日産工場跡地の汚染問題について(その2)

 2001(平成13)年春

1999(平成11)年度決算<総括意見>
 2000(平成12)年冬

一般会計・補正予算(平成12年度(2000)・第3号) 
用地会計・補正予算(平成12年度(2000)・第1号)にモノ申す!



今後の区の環境政策について

 (1)環境税(レジ袋税)のあり方について
 (2)「杉並中継所を10年以内に廃止する」という区長の方針について
 (3)「杉並病問題を20世紀中に解決する」という区長の公約について
 (4)日産荻窪工場跡地の汚染による周辺への影響について
 (5)アスベスト対策について
 (6)環境会計に対する区の認識について


 2000(平成12)年冬

21世紀ビジョン(杉並区基本構想)制定にあたって<総括意見>
 2000(平成12)年秋  基本構想とは、区の憲法に相当するもの

区長公約「情報公開№1」について

  (1)情報公開条例の見直しの検討について
  (2)区の公式ホームページの活用について


後援・協賛事業(杉並区および区教育委員会)のあり方について

  (1)後援・協賛などの承認とその基準について
  (2)「うわさのお菓子  ネットde選手権in杉並」への後援について


 2000(平成12)年秋

杉並区東福祉事務所外一施設 改築工事・請負契約の締結にモノ申す!
 2000(平成12)年夏

区長の選挙公約と国民健康保険の今後について
 (1)保険財政の現状認識と今後の見通しについて
 (2)医療保険制度改革に対する杉並区の見解について
 (3)診療報酬明細書(レセプト)審査のあり方について


日本興業銀行グラウンドの買収をめぐる問題について

区職員による給食費等の横領事件について

杉並中継所廃止に向けた区の方針について

 2000(平成12)年夏

2000(平成12)年度予算<総括意見>

杉並区の介護保険について
 2000(平成12)年春

日本興業銀行・柏の宮グラウンド(杉並区浜田山)の買収について
 2000(平成12)年春

区長選挙公約(区の支出の20%削減・企業会計システムや民間の経営感覚の導入)の達成見通しについて
 2000(平成12)年春

補正予算(第3号)にモノ申す!
 1999(平成11)年冬 事業の緊急性を考え、賛成しましたが、その矛盾点を指摘。

1998(平成10)年度決算<総括意見>

「2000年問題」について(その3)
 1999(平成11)年冬。

介護保険(とくに要介護認定について)と 福祉オンブズマン制度について
 1999年(平成11)年冬。

情報公開制度と そのあり方について
 1999(平成11)年秋。

「2000年問題」について(その2)
 1999(平成11)年秋。

補正予算(第1号)にモノ申す!
 1999(平成11)年夏。

ペットをめぐる社会問題について 
 1999(平成11)年夏。 ホームレスの猫(野良ネコ)の問題と子どもの教育とは無縁ではない。野良ネコ対策で効果をあげている「地域猫」という考え方を紹介。


2000年問題」について(その1)
 1999(平成11)年夏。