杉並区議会議員(無所属) 堀部やすし |
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ここで取り上げているのは、次のようなテーマです。なお、主に4月現在の状況に基づいています(過去の週間報告を再編集しています)。 ●オンブズマン制度は、なぜ、つくらないのか? ●在宅では必要となる介護サービスがちゃんと提供されないのではないか? ●必要なときには特養をはじめとした介護施設にきちんと入所できるようになるのか? ●要介護認定の結果など、詳細な事項は、きちんと公開されるのか? ●要介護認定に関する矛盾は解消されているのか? ●とくに、痴呆症をもつ方の要介護認定が不当に軽くなる傾向があるというが、改善されているのか? ●これまで支給されていた老人福祉手当が廃止されるというが・・・ ●自立(非該当)と判定されてしまい、介護保険ではサービスが受けられなくなってしまった場合、行政は何もしてくれないのではないか? ●どの程度の福祉水準を求めるのか、もう少し整理していくが必要があるのではないか? ●保険の基本は、リスクをどう算定するかだが・・・すでに推計値と違う結果が出ている認定結果 これをどう捉えていくのか? ●気になる保険料は? それでは、こちらからどうぞ!→杉並の介護保険の実態は? |