杉並区議選２００３を前に 「決意」

上流が汚れれば下流も濁る 　腐った選挙からは、腐った政治しか生まれない

公正な政治の実現には、まず、節度と品位ある姿勢から始めなければならないと考えています。川上を濁しておいて、下流の清きを期待することはできないでしょう。 　上流にある「選挙」が濁れば、下流にある「政治・議会活動」も濁ってしまうのは当然です。腐った水にボウフラが湧くように、腐った選挙からもやはり自堕落政治のボウフラが湧くものです。 　このため、堀部やすしは、従来型の古い政治風土に挑戦するべく、 企業・団体献金は受けない いわゆる「選挙カー」を乗り回して名前の連呼をしない （車は移動手段としてのみ使用し、街宣車はつくらない） 演説は駅周辺など繁華街に限って実施し、住宅街に「音の暴力」を持ち込まない 突然の電話宣伝活動はしない 冠婚葬祭においては、公選法を守り、節度と品位を持った対応をする--など 以前より率先垂範してきました。

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