建設コスト2倍に高騰も税収やGDPは2倍になっていない
令和7年(2025年)8月1日 
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 杉並区議会だよりNo.276が発行されました。8月1日朝刊各紙に新聞折込されたほか、各駅のスタンド、コンビニ、郵便局など公共施設にも配置されています。ぜひ手にとってご確認ください。
杉並区議会議員(無所属)堀部やすし 



 
[問]超長期債の需給悪化(金利上昇)が進む中、各地で学校施設環境改善交付金(改築改修に係る国庫補助金)の不採択が相次いでいる。区の現状はどうか。
[答弁]本年度は17事業74件について総額11億円余を申請したものの、採択は3億円余。改築事業の大部分が採択されていない。
[問]建築費は2.4倍に上昇した(2011年比/都内)。税収もGDPも2倍になっていない中、建設コストが2倍超になった現実を直視する必要がある。過去同様の改築はもうできない。
[答弁]長寿命化の推進やスリム化等効率的な施設整備に取り組む。
[問]学校施設整備計画(第2次改築計画)など3つの個別施設計画は、前区長時代に策定されたもの。デフレ環境を前提に策定した計画はインフレ・スタグフレーションが進む中で通用しない。抜本的な改定が必要だ。
[答弁]現時点では基本的な考え方等を見直すことは考えていない。
[問]区による生活保護費の減額処分が高裁でも違法取消となっている。なぜ上告したのか。
[答弁]最高裁判断を仰ぐため上訴せざるを得ず苦渋の判断をした。




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