拡大する債券の含み損/区民の将来負担を増大
令和7年(2025年)5月1日 
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 杉並区議会だよりNo.274が発行されました。5月1日朝刊各紙に新聞折込されたほか、各駅のスタンド、コンビニ、郵便局など公共施設にも配置されています。ぜひ手にとってご確認ください。
杉並区議会議員(無所属)堀部やすし 



 
[問]区の基金運用の現状について説明を求める。保有債券の評価額(含み損)を明らかにせよ。長期金利が上昇している。
[答弁]保有債券の時価評価は簿価総額より13億円余のマイナス。
[問]令和7年度は、定年退職者が出ない(退職手当約20億円の大半の支払いがない)年度であるにもかかわらず、当初予算で財政調整基金から20億円の取り崩しを必要としている。本庁舎の建て替えを見据えて庁舎整備基金に毎年20億円を積み立てるというが、財政調整基金の取り崩しで毎年対応するつもりか。
[答弁]令和8年度以降については、計画改定等もあるため、財政状況等を見ながら検討する。
[問]区立施設の総量は膨れ上がる一途である。延べ床面積を95%とする目標値は無視されており、区民の将来負担を増大させている。物価上昇・金利上昇が進む中、区民の担税力に見合った施設の総量はどの程度か冷静に再検討しなければならない。
[答弁]ランニングコストを考慮すれば総量の縮減は必要と考えている。改築等の経費の縮減に向けて取り組んでいく。




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